剃刀(カミソリ)、毛抜き、除毛剤、脱毛テープ、脱色、脱毛器。
ムダ毛のお手入れに不安で、正しい
知識を得たい人向けのサイトです。
自分でするムダ毛のお手入れを、自己処理といいます。カミソリでそったり、毛抜きで抜いたりと、いろいろな方法があります。
けれども一般に自己処理は、悪化の一途をたどってドンドンと状態が悪くなっていきます。ワキなどが黒ずんでしまったり、足の膝下に埋没毛が大量に発生してしまったりします。
そこでこのサイトではまず、さまざまなお手入れに潜むリスクについて書いていきます。それから「ではどうしたらいいのか?」について書きます。具体的には、安全な毛のお手入れの方法や、専門家による脱毛についてです。
毛のお手入れは個人差も大きいです。あくまでも参考として読んでください。
ここからは、いろいろなムダ毛のお手入れについて書きます。
まずはカミソリです。これはもっともポピュラーな毛のお手入れの方法です。ただし、しだいに埋没毛が発生しやすくなっていきます。
埋没毛(埋もれ毛)は、肌の上に生えるべき毛が、皮膚の下で成長してしまうものです。皮膚を通して、毛がくるんと丸まっている様子や、伸びて成長している様子が見えたりもします。
これは重要な点ですが、カミソリでそる時は、毛の流れに逆らってそってはいけません。なぜなら毛は良くそれても、表皮も削ってしまうからです。
するとしだいに表皮が固くなっていきます。その結果、毛が表皮をつき抜けて生えることができなくなり、皮膚の下で成長する埋没毛になってしまうのです。
他にはカミソリでそり続けると、色素沈着で黒ずんだりもします。たとえレーザー脱毛などでムダ毛の処理をしても、それらが後遺症として残る人もいます。
毛抜きでのお手入れも、かなり一般的です。とくにワキなどはカミソリがあてにくいので、毛抜きが多用されています。
また毛抜きで丸ごと抜いてしまったほうが、そったりするよりも仕上がりがきれいです。根元から抜ける気持ちの良さもあって、習慣になっている人もいます。
しかし、最初はきれいに仕上がっても、しだいに埋没毛が発生してきます。また肌が強く引っ張られるので、鳥肌状のブツブツの肌にもなりがちです。さらに毛穴が色素沈着を起こして、赤いはん点になることもあります。
毛は抜くと生えてこなくなるというのは大きな誤解で、ごく稀なケースをのぞいて、再び生えてきます。しかもその跡はだんだん汚くなっていきます。これが毛を抜くことの怖さです。
※ 次のページでは、除毛剤、脱毛テープ、脱色、脱毛器などについて見ていきます。

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